幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

明治 山くじら ももんじや


(写真の詳細)

百獣屋(ももんじや)と呼ばれた、さまざまな獣の肉を料理する店。
看板の山くじらとは、猪肉をさす。 
猪、鹿をはじめ、イラストにはウサギや猿、リス、犬のような動物が見られ、幅広い種類が食されていたことが伺える。

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明治 鰭崎英朋 絵葉書

英朋

明治から昭和にかけて活躍した日本画・挿絵画家、鰭崎英朋の絵葉書です。新聞の挿絵や美人画など多くの作品を残しています。
細密で耽美な人物画が魅力的です。

明治 クリスマスカード

01-1404-001クリスマスカード

本年最後の写真のご紹介です。
1894年(明治27年)に横浜から送られたクリスマスカードです。
Merry Christmas and A Happy New Year!

本年もイマジンネット画廊ブログを御愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
来年もイマジンネット画廊共々よろしくお願い申し上げます。

横浜 ペリー来航

01-1401-124 横浜開港リプリント

本日はペリー提督が横浜に訪れた様子を描いたイラストをご紹介します。
作者は随行画家のハイネ。
アメリカ兵の後ろには多くの見物人が描かれ、当時の人々の関心の高さが伺えます。

横浜港は安政6年6月2日(西暦1859年7月1日)に開港されました。
現在は6月2日が開港記念日と定められ、毎年大々的に横浜開港祭が行われています。
今年の横浜開港祭は5/31~6/3の三日間だそうです。
http://www.kaikosai.com/index/

節分 豆まき

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(写真の詳細)

節分の季節ですね。今回は豆まきのイラストをご紹介します。
男に思いきり豆をぶつけられて逃げていく鬼たちと、奥で笑いながらお酒を飲んでいる福の神がコミカルに描かれています。緻密なタッチで、臨場感あふれるイラストです。

明治 外国人居留地 横浜の劇場 1

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外国人居留地には異人たちが故国と変わらない生活を持ち込んだので直輸入の西洋文化を見れるとなって、多くの著名な日本人が訪れている。特に横浜居留地は貿易港として成功をおさめることになるが、産業・商業行為だけに止まらず宗教やジャーナリズム、演劇やスポーツを始めとする活動が盛んに行われ、日本人の生活に多大な影響を与える多種多様なものの発祥地ともなる。 今月の一枚はそんな横浜居留地の劇場風景である。資料によれば、栄えある第一号は元治元年(1864年)に同地102番地に開かれたアンフィシアター、続いて出来たのが135番地に開かれた会芳楼で、三番目に出来たのが山手の居住地区で開かれたゲーテ座になり、明治3年(1872年)にこけら落しをしている。展示した新聞のイラストは文久3年(1863年)9月に発行されたイラストレイテッド ロンドンニュースのひとこまであるが、横浜湾の洋上公演とあるので、当時の居留地における生活ぶりを伺い知る記事として掲載した。 また、もう一枚はF.ベアトによる居留地のアマチュア劇団の写真で慶応元年~2年(1866年~67年)頃の撮影と思われるが、まだ専属の手彩師によるカラーリングでない。 次月は上記ゲーテ座の写真を展示予定。

(今月の一枚)