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幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

日光東照宮 回転灯篭

  
(写真の詳細)
   日光東照宮の沢山の灯篭のなか、一際目を引くオランダ東インド会社から贈られた回り灯籠。
 オランダ人の職人の間違いで、三つ葉葵の紋が上下逆さになっています。

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栃木 日光東照宮


(写真の詳細)

ライムント・フォン・スティルフリード(Raimund von Stillfried)撮影の日光東照宮です。

馬や車に乗ったまま入ることを禁じる”下乗”の立て札が見えます。

増上寺の梵鐘

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(写真の詳細)

本年最後の写真のご紹介です。増上寺の梵鐘です。延宝元年(1673年)に鋳造され、江戸の名鐘と親しまれてきました。
高さ約3m、重さ15tといわれる大きな鐘で、絵葉書に写っている人々と比べてみるとその迫力が伝わってきます。


本年もイマジンネット画廊ブログを御愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
おかげさまで今年は書籍を発行したり変化の多い年になりました。来年も新しいことにチャレンジしていきたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
Merry Christmas and A Happy New Year!

ドラマから見る江戸の風景

東京関口/上水路/橋を渡る人
(写真の詳細)


" 「家康、江戸を建てる」をご存知だろうか。つい先日、正月時代劇としてNHKで前後編のドラマが放映された。原作は小説。新年最初にご紹介するのはこの作品に因んだ写真である。

蕎麦

蕎麦 明治
詳しくは(こちら)

年の瀬も押し迫り、そろそろ年越しの準備を始める方も多いのではないでしょうか。
本日ご紹介するのは、年越し蕎麦、というわけではありませんが、明治初期の蕎麦写真です。
大胆に重ねられたせいろに景気の良い印象を受ける一枚ですね。

豆売りの子供達

豆売り
明治中期頃の豆売りの子供達。
手には太鼓のようなものを持っています。

ワンダーウェル一行自動車世界一周旅

ワンダーウェル一行世界一周 ガーゴイルモービルオイル 写真 (151203-020)

1920年代に自動車で世界中を旅したワンダーウェル一行が日本に立ち寄った際に撮影されたもの。
現在ペガサスのロゴでお馴染みの潤滑油ブランドMobilですが、当時はガーゴイルのイラストが描かれています。

明治の永代橋

明治の永代橋

明治時代、永代橋の絵葉書。一見、水彩画のように見えないでしょうか?
当時の絵葉書には、写真を白黒印刷した後に手作業で色付けをしたものが多くありました。同じ写真を元にしていても彩色次第で印象が変わってきます。
こちらの絵葉書は抑えられた色身と余白を活かした構図が素敵な一枚です。書き込みがないものも見てみたいですね。

カール・ルイス(Karl Lewis)と横浜の銀行


明治、米国の船乗りだったカール・ルイスは写真館の多く建ち並ぶ横浜に居を構え、横浜に寄港した船乗りたちなど海外向けに絵葉書ビジネスを始めた。日本の郵便制度は明治4年に確立され、明治37年に始まる日露戦争により日本の絵葉書ブームは最高潮となる。遠い未知の国、日本の様子を伝えるルイスの絵葉書は欧米では人気があったようだ。

香港上海銀行

女学生と自転車



女学生が自転車に乗って通学する姿は、明治後期から大正期のファッションカルチャーとして印象深いが、
女性が社会進出することに対する偏見や、当時の平均年収ほどもする高価な自転車を乗り回すことに対して
周囲の目は必ずしも好意的ではなかったようだ。
強く生き、時代を支えた女性たちだからこそ、今になっても美しくみえるのだろう。