幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

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柳橋芸妓


 小袖幕・花見幕
花見の時に枝に着物をかけて幕の代わりにしたものだそうです。
着物と女性、桜の対比が華やかな一枚。

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明治 ひなまつり

01-8004-189雛祭りのコピー
(写真の詳細)
 
3月3日ということで、ひな壇の写真をご紹介します。
きれいな着物で楽器を演奏する少女たちも、おひなさまに負けない可愛らしさです。

菊人形

01-8007-071(IB106)写真菊人形団子坂東京兼用

菊の季節ですね。

菊人形の写真をご紹介します。
精巧に作りこまれた顔や手に加え、体はすべて生花の菊で装飾されています。
菊は徐々に開花し、その変化の美しさは、植木屋の腕の見せ所です。

人気の役者や歌舞伎の一場面などを表現したものが多く、
幕末から明治にかけて大変な人気で、名所の団子坂には、多くの観光客が訪れました。

簡素な建物が菊の華やさを引き立ています。

花売り

01-8001-026風俗花売り本用NG
明治の花売り。
勢いよく伸びた枝が画面に動きを出して、絵画のようです。
落ち着いた全体の色合いの中、花篭の花が鮮やかに彩色されており、
思わずドキッとしてしまう耽美な雰囲気の一枚です。


明治、上野公園の桜

上野公園の桜
(写真の詳細)

空気も段々春めいてきて、今年もお花見の季節がやってきましたね。
桜鮮やかな明治の上野公園の写真をご紹介します。

道行く人々や車夫たちが、チラホラと写真機を気にしてこちらを向いています。
右手には「明治元年奥州白河、戦争大油画 パノラマ、美術学校裏通護国院前パノラマ館」などの看板があり、
この時代の様子を窺うことができますね。

新宿角筈 梅林 「銀世界」

01-1320-056 東ー新宿角筈の梅林、銀世界。大正期(131031-027)

この立派な枝振りの梅は、新宿角筈(現在の西新宿)にあり「銀世界」と呼ばれた梅林のものです。
明治41~42年頃に芝公園へ数本が移植され、現在も人気を集めています。

毎年行われている梅まつりは 港区芝公園にて本日から2日間。開花状況は現在4~5割ほどだそうです。
ぜひ足を運んで梅の香に包まれてみては。

平成27年2月20日(金)・21日(土)

団子坂 菊人形

01-8007-070(IB105)写真赤坂団子坂菊人形

幕末~明治の秋の人気イベント菊人形。
植木屋の多かった団子坂は菊人形の名所でした。
人形の顔や手はリアルに作られ、体はすべて生花の菊で装飾されています。
生花の植え付けられた衣装は徐々に開花し、その変化も美しいものです。
簡素な建物とは対照的に、歌舞伎の一場面を華やかに表現しています。

亀戸の蓮

01-8004-520本用東)亀井戸NG写真のコピー

夏も近づき、蓮も見頃ですね。
本日は亀戸の蓮の写真をご紹介します。
大輪の蓮の花と、和傘を片手に俯く可憐な少女。 手彩色も丁寧で綺麗ですね。

蓮の種子は発芽能力を長い間保持できるそうで、東京大学の大賀一郎さんが発芽させた大賀ハスは、弥生時代後期のものと推定されています。
他にも岩手の中尊寺のお堂で発見された中尊寺ハス、埼玉の行田ハスなど、800~3000年前の種子の発芽に成功している例があります。

もし種子が残っていれば、写真の少女と同じ世代の蓮を見ることができるかもしれません。
ロマンがありますね。

大賀ハス植栽培地一覧
http://www3.ocn.ne.jp/~ohga.now/kaika.no.news2009.html

行田ハスまつり(古代蓮の里) 2014 7月14日
http://www.city.gyoda.lg.jp/15/04/12/eventcalendar/hasumaturi.html

中尊寺
http://www.chusonji.or.jp/index.html

亀戸の藤2

01-1317-022亀戸天神の藤 絵葉書

藤の季節になりました。今年も藤の名所、亀戸天満宮の写真をご紹介します。

平成26年度の亀戸天神社 藤まつりの日程は、4月19日(土)~5月6日(火)です。
早咲き棚はすでに満開になっているようで、今週末は見ごろになりそうです。
http://www.kameidotenjin.or.jp/

明治 向島のお花見風景


今年もそろそろ桜の見ごろがやってきました。
今回はお花見の人気スポット、向島の写真をご紹介します。

屋形船の屋根の上に乗って、とても気持ちがよさそうですね。
隅田川から眺める風景は、今もどことなく面影が感じられます。

現在では、桜の向こうにスカイツリーがそびえ、新たな魅力が加わりました。

お花見の名所は100年以上経った今でも変わらない場所が多いので、お気に入りの古写真を眺めながら先人たちと感動を共有してみるのも一興かもしれませんね。


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