幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

新富座、演目『黒白論織分博多』

明治新富座

"今月の一枚は、明治9年に火災で焼失し明治11年新設された京橋は新富座の写真である。洋風のガス灯を配備するなど西洋劇場の文化を取り入れる試みがなされているのが特徴で、横一列にずらりと並ぶ絵看板が壮観だ。...

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昔の海苔づくり

昔の海苔作り
(写真の詳細)

"今月の一枚は海苔干しの様子を捉えた写真である。
海苔は古くは奈良時代の書物にも登場しており、その頃は佃煮などにされ食べられていた。現在のような四角く乾燥させた板海苔が登場するのは江戸時代になってからである。長らく海苔は高級品であったが、江戸時代に東京・大森で養殖に成功し大量生産が可能になるにつれ、庶民の間に普及していった。 写真は品川・大森付近と思われる。細かく刻んだ生海苔を海苔簾に広げ、四角い木枠の中に流し込み天日干しする。規則的に並べられた四角の連続は一見アートのようである。海苔干しに忙しい生産者はそれどころではないだろうが、偶然通りすがった者にとってはちょっとした非日常の楽しみを味わえる光景かもしれない。(S) "
(今月の一枚)より

椅子式の駕篭



椅子に担ぎ棒を取り付けた、椅子式の駕篭。
視線が高く、見晴らしがよさそうです。

昔の遊び 竹馬


(写真の詳細)

器用に整列して撮影。
自分の肩ほどの高さに乗っているつわものも。

縁側の風景


(写真の詳細)

開け放たれた空間が心地いい縁側の風景。
縁側のある家屋は現代では少なくなってしまいましたが、簾(すだれ)はマンションなどでも見かけますね。
万葉集の時代から、現代でも殆ど変わらない形で親しまれているのはすごいことですね。

Japanese watering car

水撒き車
(写真の詳細)

団扇の女性



夏の一枚。
繊細な細工が上品な団扇は、見た目も涼しげですね。

引越し

01-8002-136引越し

長屋の人々の引越しは簡単でした。家財は道具屋に売り、引越し先で買い直します。
必要なものだけを大きな駕篭に入れて完了です。
物にあまり執着しないさっぱりとした暮らしは江戸っ子らしいですね

だるま型自転車

だるま型自転車
"今月の一枚はだるま型自転車である。前輪と後輪を横倒しのだるまに見立てた名前で、英名のペニー・ファージングもイギリスの大小の硬貨に準えている。明治に日本に輸入され、日本の職人が見よう見真似で造った国産品もある。しかしペニー・ファージングには手作業では製造困難な部品が使われており、熟練の職人の手を以ってしても技術的なところまでは再現できなかった。通信省で採用され、だるま型に乗った郵便配達員の写真やイラストが残されている。"
(今月の一枚)

 岡山 後楽園 タンチョウ鶴と芸妓

01-3302-007 (58) 岡山後楽園 タンチョウ ガラスネガ

岡山の後楽園の風景。タンチョウ鶴と芸妓さんの組み合わせは華やかでありながら、カメラを意識しない自然なしぐさが素敵です。