幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

大丸屋呉服店

"今月の一枚は、老舗百貨店大丸の呉服店時代の写真である。右上三桁の電話番号から、恐らく明治~大正期の近畿地方の店舗ではないかと思われる。

大文字屋呉服店
(写真の詳細)

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明治 山くじら ももんじや


(写真の詳細)

百獣屋(ももんじや)と呼ばれた、さまざまな獣の肉を料理する店。
看板の山くじらとは、猪肉をさす。 
猪、鹿をはじめ、イラストにはウサギや猿、リス、犬のような動物が見られ、幅広い種類が食されていたことが伺える。

籠売り 荒物商人

01-8007-084籠売り写真本用風俗NGのコピー

籠売りの行商人です。
山のような籠をどうやって荷車にのせたのか、不思議です。

大正 傘屋

01-8002-115傘屋
(写真の詳細)
今年も梅雨の季節がやってきました。今年も傘屋の写真をご紹介します。
日用品ですが、日本の伝統工芸の技術が詰まった和傘。
唐傘と書きますが、からくりの様に複雑な開閉の動作から、”からかさ”と呼ばれていたという説もあるそうです。

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明治 餅店

01-8008-043本用 風俗 餅店NG014

唐臼、台唐(だいがら)などと呼ばれる、足ふみ式の臼です。
おおきな重しが印象的なフォルムです。
精米や餅つきに使われました。

吹き飴売り

吹き飴売り
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子供たちの真剣なまなざしを一身に受けているのは、飴細工の露店、吹き飴売りです。
可愛い鳥や動物の形をした飴が手際よくみるみるうちに出来上がるさまは、まるで魔法のようだったのでしょう。
あれがほしい、これがほしい、という声が聞こえてきそうな一枚です。

明治 水菓子屋

01-8001-003水菓子屋
(写真の詳細)
水菓子屋の店頭です。瑞々しい果物が店頭に並べられ、涼しげな雰囲気ですね。

水菓子というと、現在では羊羹など和菓子のことも指しますが、本来は果物を指す言葉でした。
江戸、明治頃の水菓子の定番は、西瓜、桃、梨、ぶどう、みかん、栗あたりだったようです。
画面中央には西瓜がありますが、つるっとした無地の皮。種もずいぶん大きいですね。
縞々の品種が定番になったのは昭和に入ってからだそうです。
長い時間をかけ、食べやすく美味しく改良されていく果物たちですが、これはこれで素朴で美味しそうです。

明治 傘屋

01-8002-132傘屋ブログ


今年も梅雨入りの季節となりました。本日は傘屋の写真をご紹介します。

和傘は、竹の骨組みに和紙を張り、柿渋や亜麻仁油などを塗って撥水効果を持たせたものです。
機能的にはとても優れていましたが、素材上耐久性があまり良くなかったという理由もあり、
明治22年に国内で洋傘の生産が始まり安価に手に入るようになると、和傘は次第に使われなくなってしまいました。

店の前に広げられた傘には、名前や屋号、店名など名入れをしてあるものが並べられています。
現代、ビニール傘に店名を印刷して貸し出しているのを見かけると、和傘の文化の名残だろうか?と思います。

明治道頓堀の帽子屋

道頓堀帽子店
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本日ご紹介するのは明治大阪道頓堀の風景です。
左下曲がり角には帽子店があり、ショーウィンドウに沢山の帽子が並んでいます。
看板には「HATS」「CAPS」と英字が使われているのが目を惹きます。
通りの奥にはキネマの文字と上映作品タイトルと思われる大きな旗が。

神田・青物市場の風景

神田青物市場
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神田多町は江戸時代に菜市が開かれてから御用市場として発展し、
関東大震災が起こるまで近代でも青物市場として栄えていました。
野菜の入った籠を担ぐ青年たちのポーズがきまっている一枚です。