幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

江戸のスポーツドリンク?:夏の甘酒売り

江戸時代、飲料水確保のために神田上水や玉川上水などの水道のシステムが造られても、
江戸の発展による人口の増加には追いつけず、飲料水は不足していました。
それを補うものとして棒手振り(歩き売り)の水売りや、甘味の入った水を売る冷水売り、甘酒売りなどが江戸の町にはよく見られたようです。

『甘酒』というと現代では冬の風物詩のイメージですが、江戸時代では夏の暑い時期の水分摂取や栄養補給のために飲まれていたそうです。
甘酒売りの売り声で夏を感じる、そんな時代があったのですね。

甘酒2
甘酒売り(写真の詳細)

甘酒3
甘酒売り(写真の詳細)

水売り
水売り(写真の詳細)

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