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幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

本牧と海水浴場

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"国内最大の外国人居留地であった横浜。古くから景勝地として知られていた本牧は、居留地に住む外国人にも好まれ、海水浴をする外国人たちの写真も残っている。
日本における初期の海水浴は潮湯治と呼ばれる病気治癒のためのもので、中世頃には登場していた。明治、外国人医師により健康促進のため奨励され各地に海水浴場が開かれると、徐々に目的が健康からレジャーへと移っていった。"
(今月の一枚)より

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本牧海岸②

本牧の潮干狩り
(写真の詳細)

"昭和になって埋め立てられる以前の本牧海岸は、季節になると潮干狩りの場としても賑わっていた。当画廊の幾枚かの写真でも潮干狩りに興じる人々の姿を見ることができる。"
(今月の一枚)より

本牧海岸①

本牧海岸

本牧岬
(写真の詳細)


"現在は広大な工場が立ち並び、夜景ツアーなども盛んな横浜の根岸・本牧エリア。埋め立てられる前の本牧海岸は、切り立った崖と砂浜のある古くからの景勝地だった。現在の姿と見比べてみると、時代の移り変わりの激しさに驚く。"
(今月の一枚)より

カール・ルイス(Karl Lewis)と横浜の銀行


明治、米国の船乗りだったカール・ルイスは写真館の多く建ち並ぶ横浜に居を構え、横浜に寄港した船乗りたちなど海外向けに絵葉書ビジネスを始めた。日本の郵便制度は明治4年に確立され、明治37年に始まる日露戦争により日本の絵葉書ブームは最高潮となる。遠い未知の国、日本の様子を伝えるルイスの絵葉書は欧米では人気があったようだ。

香港上海銀行

横浜 ペリー来航

01-1401-124 横浜開港リプリント

本日はペリー提督が横浜に訪れた様子を描いたイラストをご紹介します。
作者は随行画家のハイネ。
アメリカ兵の後ろには多くの見物人が描かれ、当時の人々の関心の高さが伺えます。

横浜港は安政6年6月2日(西暦1859年7月1日)に開港されました。
現在は6月2日が開港記念日と定められ、毎年大々的に横浜開港祭が行われています。
今年の横浜開港祭は5/31~6/3の三日間だそうです。
http://www.kaikosai.com/index/

横浜関内居留地

今年最初にご紹介するのは、明治の横浜の外国人居留地の写真です。
関内居留地
(写真の詳細)
山手から見下ろすと、建物が整然と並んでいるのがよくわかります。
水平線が遠くに見え、すがすがしい景観ですね。


イマジンネット画廊ブログではこれからも貴重で面白い昔の写真をご紹介していくつもりです。
今年もよろしくお願い致します。