幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

明治 餅店

01-8008-043本用 風俗 餅店NG014

唐臼、台唐(だいがら)などと呼ばれる、足ふみ式の臼です。
おおきな重しが印象的なフォルムです。
精米や餅つきに使われました。

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吹き飴売り

吹き飴売り
(写真の詳細)
子供たちの真剣なまなざしを一身に受けているのは、飴細工の露店、吹き飴売りです。
可愛い鳥や動物の形をした飴が手際よくみるみるうちに出来上がるさまは、まるで魔法のようだったのでしょう。
あれがほしい、これがほしい、という声が聞こえてきそうな一枚です。

明治 水菓子屋

01-8001-003水菓子屋
(写真の詳細)
水菓子屋の店頭です。瑞々しい果物が店頭に並べられ、涼しげな雰囲気ですね。

水菓子というと、現在では羊羹など和菓子のことも指しますが、本来は果物を指す言葉でした。
江戸、明治頃の水菓子の定番は、西瓜、桃、梨、ぶどう、みかん、栗あたりだったようです。
画面中央には西瓜がありますが、つるっとした無地の皮。種もずいぶん大きいですね。
縞々の品種が定番になったのは昭和に入ってからだそうです。
長い時間をかけ、食べやすく美味しく改良されていく果物たちですが、これはこれで素朴で美味しそうです。

神田・青物市場の風景

神田青物市場
(写真の詳細)

神田多町は江戸時代に菜市が開かれてから御用市場として発展し、
関東大震災が起こるまで近代でも青物市場として栄えていました。
野菜の入った籠を担ぐ青年たちのポーズがきまっている一枚です。