幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

籠売り 荒物商人

01-8007-084籠売り写真本用風俗NGのコピー

籠売りの行商人です。
山のような籠をどうやって荷車にのせたのか、不思議です。

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明治 傘屋

01-8002-132傘屋ブログ


今年も梅雨入りの季節となりました。本日は傘屋の写真をご紹介します。

和傘は、竹の骨組みに和紙を張り、柿渋や亜麻仁油などを塗って撥水効果を持たせたものです。
機能的にはとても優れていましたが、素材上耐久性があまり良くなかったという理由もあり、
明治22年に国内で洋傘の生産が始まり安価に手に入るようになると、和傘は次第に使われなくなってしまいました。

店の前に広げられた傘には、名前や屋号、店名など名入れをしてあるものが並べられています。
現代、ビニール傘に店名を印刷して貸し出しているのを見かけると、和傘の文化の名残だろうか?と思います。