明治 冬装束 御高祖頭巾
(写真の詳細)
明治の冬の装い。
足元は濡れないように爪掛けの付いた雪下駄。防寒のための頭巾をかぶって完全防備です。
この頭巾は袖頭巾・御高祖頭巾と呼ばれ、明治から大正初期まで流行しました。
これをかぶっていると、みんな竹久夢二の美人画のように美人に見えます・・。
スポンサーサイト
(写真の詳細)
明治の冬の装い。
足元は濡れないように爪掛けの付いた雪下駄。防寒のための頭巾をかぶって完全防備です。
この頭巾は袖頭巾・御高祖頭巾と呼ばれ、明治から大正初期まで流行しました。
これをかぶっていると、みんな竹久夢二の美人画のように美人に見えます・・。